カラオケ三昧忘年会と寒い風

今日は恒例のカラオケの日。そしてその上、句友7人との忘年会のカラオケも入り大忙し。

このところ昨日の発表会「人生一度」とこの12月の課題曲「最後の恋歌」と毎日の練習に明け暮れて、生活がカラオケにどっぷりつかっていました。

午前中に先生に唄を聞いていただき、昼は忘年会集合場所へ。皆で「米屋」という和食の店で少しずつの盛り合わせのミニミニ懐石の昼膳をいただき、カラオケ場へ。5時過ぎまでたっぷり唄いました。

・・・私にカラオケをあんたと一緒に歌いたいからと、
「カラオケは習わないとうまくならん」
と送り出してくれ続けてきたカラオケも、ここまでのぼせ上がるとは思ってもみなかったみたいで、
「ええ加減にしてくれ、せめてこっちが家にいる間は、雑音はやめてくれよな」
とのたまう。
それにして、感謝あるのみ。
そろそろ一緒に歌ってくれてもよさそうなのに、このところクラス会の75歳の子たちと仲良く歌っているらしい。
「まだまだ、習った歌しかうまくない」
ときびしい。