待ったなし料理講習燃えました

料理講習の会に昔はよく出かけました。
クッキングスクールは、あちこち自分の料理の幅を深めるために行っていました。

今回は、義妹の代理で若い子らと一緒になってクッキングスクールに行って勉強をして緊張しました。
6人1組の皆様と喋る時間とてないほど、皆様の行動はテキパキとしていて4組がそれぞれ出来上がるなり一斉に食べる班あり、まだ丁寧に作っている班があり、出来上がったものを写真に撮っている班あり組のカラーが出ていて面白いものだと客観的に見つめていました。
それにしても我が家では素人の私を囲んでお喋りが楽しいからと来て下さる方たちの集いでもあり、比べ物になりませんが。
白身の昆布締め
魚の芝焼き
シイタケのはさみ揚げ、
鱧のすまし汁
マッタケごはん
きんとん
などでした。
また自分流に作り替えようとは思いますが、大変おいしく、材料はもとより色や味、季節などふんだんに献立に考慮されており大きなヒントをいただきました。
ここではお持ち帰りは一切禁じられており、おなかに一杯詰め込んで帰りました。

夕飯にはきのこ(しいたけ、エリンギ、エノキ、シメジ、玉ねぎ、にんにく、トマト)のソース豚肉ソテーかけや近鉄kデパートで買った活きのいいブリのカルパッチョ(ドレッシングには柚子こしょうやマヨネーズ、オリーブオイル酢などを入れています)など。