鷹の爪避難してきた赤ら顔

ベランダに干していた鷹の爪が「台風」に見舞われ、危うく濡れそうだと悲鳴を上げてきました。
おお、かわいそう、折角ここまで乾いたのにと家に入れてやりました。
これからの食生活にはなくてはならない鷹の爪です。

雨ぐらいなら我が家は大丈夫だと思うけど、なかなか手強い雨風が窓をたたきつけています。
台風は、大きな爪痕を残しつつ北上して行きました。
地震原発、台風と不気味にも日本を襲います。もううんざりです。
他人事ではありません。