盛り付けたお節明日が見えてくる

昨日から、娘がトッキーと泊りがけで来てくれ、賑やかな年末になりました。
墓参にはじいじと孫と三人で出かけてくれたし、トッキーを従えて公園めぐりもしたらしいし、リラックスしたみたい。
昼は、出来上がったおせち料理をつついて、形だけ乾杯トッキーもジュースを盃に入れて飲みました。
そしてじいじの打った蕎麦で三人の年越し蕎麦…鴨なん蕎麦を食べ、ゆっくりと穏やかに過ぎた食事のひととき。
そしてトッキーのじいじばあばの待つ三重に向かったのでした。


  


いよいよ今年も終わりました。
紅白歌合戦の声をパソコンのテレビから聞きながら、あわただしく過ぎ去ったこの1年の自分の姿がなんと落ち着きのない事かと反省しています。
耕し方が浅すぎる、もっと自分が何をしたいか何をすべきか考えてから一歩前に進んだらよかったんじゃないの、余りにも刹那的だったのではないのとかなんとか。
でも、それも含めて私か、このままで行くか。来年もこれからも…などとも思っています。

この年もおつきあい有難うございました。
いつも☆とコメントをいただいた方々有難うございました。