私がのんびりと唄に行き、カラオケを興じている頃、なんとおでんに半日を費やしてくれたオット、これには感謝です。
小雪舞うなかをスーパーに食材の買い出しに行き、自分で出しを取り、鍋をだし、土井勝式おでんを作って煮含めてくれたのです。
帰宅してフウフウ言いながら、いただいた味のなんと美味しい事ありがとう。
「農閑期にすることがあってよかった」とはオットの弁。