活動日花クラブの昼の顔

毎朝5時半ごろ多くの人は目覚めの時をまどろんでいる時間に、花クラブの朝の日課が始まります。
でも今日は、その時間に起きられない会員のみなさのために月1度8時から10時過ぎまでの昼間に集うのです。
今日は6名の参加、増えすぎた紫蘭やアヤメなどを移動するための新たな土地を耕しています。
紫陽花山の続きはマンションの持ち物で広大?な雑木林、その木の枝を高枝ばさみなるものを買ったので試し切りにもってまわってきれ具合を確かめています、そして日が差し込んだらここにも紫陽花を植えようかともくろんでいます。今度の理事さんが好意的で広げても構わない紫陽花を入れて下さいと言って下さるのです。冬の植え込みまでに枯葉など集めて土作りも始まっています。
しんどいのが目に見えてがいるのですがたのしみです。

・頬染めて白からピンク酔芙蓉
・野の花も脇を固めてフジバカマ
腐葉土を花木に撒いてお礼肥え
・高枝のはさみに首が痛くなる
・揺れ動く黄花コスモス笑い声
・つる蕎麦の元気地を這う高い空