ストレスか口内炎で飛び上がる

 ついていない時はついていないもので、一昨日当たりから、「口内炎」に苦しめられています。
少し熱いものでも駄目、辛いものは駄目、冷たすぎる、すっぱすぎるもの皆駄目。
原因は、疲れのサイン、ストレス、心の乱れなどと書かれているのを見ると、思い当たる節がないでもない。
まずは、腰痛に顔をしかめる毎日、いつもではない、朝起きる時、腰をかがめた時、ねじった時まだ治りかけ状態、これはストレスかもしれない。
腰をさすりつつ、植え替えたばかりの花が気がかり、水やりに出ている毎日、これは心の負担になっているかな。


 友人から、薬局で口内炎の薬を買ったら・・すぐに治るよと教えてもらった。
すぐ薬局へ、馳せ参じました、
「何か思い当たることがありませんか、さかなの骨で刺したとか、歯ブラシ使い過ぎたとか、飴で上あごを傷つけたとか?」
思い当ること大ありでした。
木曜日、句会の当日、飴を一個ずつ配っていただいて、あごが痛くなるのでいつもはガリガリと噛み砕いてしまうのに、丁寧になめていました。おまけにお隣に座った”オトコノコ”がこともあろうに
「こっちは酒がいい、飴はいらない食べる?」
とのご親切にこれもなめなめ食べたのでした。

いちいち、疲れのサインではすわストレスかと騒ぎ立てるのでオットは
「ええ加減にせい、病気を作るな」
あきれています。
ああ、食べたいものが食べられない、悔しいなあ。