すずか誌が届きましたよありがとう

先日の川柳大会の3〜4年前のこと、大会終了後の懇親会の平たく言えば飲み会での席で、すごく気にかかる三人の遠方からのお客様。
飲んだ勢いで物怖じもせず話しかけましたら、何と三重県からはるばるとお越しの「川柳すずか」の方々、「あらまあ、うちの婿殿も三重県なのよ、又そちらの会にも寄せていただきますわ」と私。
それからの速い事、意気投合して、「飲みましょう」、「三重にも来てね」、「行きましょう」、「大会にも出てね」、「ハイハイ任せて行きましょう」、
酔いがさめて後で見ましたら調子よくちゃっかり名刺まで交換していました。
今から思えば、この会は由緒ある名士ばかりの「川柳すずか」の会、その御代表のお三方なのでした。
お誘いのままに、大会に出たり、忘年会にお邪魔したり、誰に指図されるでもなく自然に溶け込んでいました。
皆様のお人柄も会のチームワークもよくて、我が「すばる」と変わらないほどスーと仲間意識で参加できるようになりました。
読みやすい、会誌237号が今日届きました。
takakoさまの描かれた毎号違うヘビ年の絵柄素敵です、ありがとう。
皆様によろしく、ありがとう。