ああ金魚金魚の稚魚がああ稚魚が

オットの金魚熱は可愛らしいものでした。
私だって、子金魚を見ていると癒されました。
だけど!だけど!ある朝、全て召されていたのです…ああ。
金魚ケースに入れた、水を吸って滝のように出すというろ過機?に吸い込まれてすべてが死んでしまったのです。
子金魚を楽しんでいた二人の哀しみ…。
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それからなんと2日後、金魚を育てるのが玄人並みの趣味を持たれているカラオケの師匠に言ったら、なんと大きいのを4匹も!頂戴してきました。
今、稚魚用に買っていた水槽に入れて「狭いけど我慢してね」と言いながら楽しんでいます。

夜店で釣った2匹は7年も頑張っているというのに、飼育とは難しいものです。
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いよいよ引越し完了。
生き物といるってこんなにも、張り切るのかと感心するオットの姿ではあります。