夕方、友から明朝のために弁当三つお願いできないかしらと電話があり、頭を巡らせる。返事もまともにしないうちに、「さあ何かあるかしら」。 なんでもいいんならと返事をして、冷蔵庫の中に頭を突っ込む、結局はいつも作っているお弁当に納まった。 旅の新…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。