藤原ていの、あの「流れる星は生きている」を読んで、小さな子どもを3人も連れて満州からの1年にも及ぶ引き上げの必死の体験を涙せずにはおれない語り口調で書かれた本を、決して忘れない。戦争はしたくないと心の底から思わせる本でした。 その時1ヶ月の…
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