友達から推奨のあった本だったので絶対読みたいからと、図書館に予約して1年近くかかって40人の予約人数をクリアしていよいよ我が家に。 秋元康氏のこの本を一気に読み終えました。そして時々はおいおいと泣きじゃくりながら、読み終えて茫然としています…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。