次女が幼稚園でご一緒だった友人のお姑さんが作られた木目込みの立ち雛はいつも三月になる前から玄関で微笑みをくれています。30年も前のこととてガラスケースは壊れ、こんなに剥き出しのまま埃に耐えてくれています。 朝から、散らし寿司の具を炊いて、昼…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。