立ち雛と食べようまずは散し寿司

次女が幼稚園でご一緒だった友人のお姑さんが作られた木目込みの立ち雛はいつも三月になる前から玄関で微笑みをくれています。30年も前のこととてガラスケースは壊れ、こんなに剥き出しのまま埃に耐えてくれています。
朝から、散らし寿司の具を炊いて、昼過ぎからトッピングの準備、夕方には出来上がりました。
両隣に差し入れしました。
雛祭りを口実に早くから二人で飲み会。最近お腹が出てきたのでビールを控えているので焼酎のお湯割を・・・たまらなくおいしい。