兄から宅配便、いかなごを送った百均のタッパが2つ、その中に遠慮がちに入っていた木の芽の葉の佃煮。 母の得意料理だった。 庭先の木の芽を若いうちにむしって、鍋に入れて佃煮にしていた、たくさんの量が瞬く間にかさ低くなり、出来上がりはいつもほんの少…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。