COOKの日気持ちへ言葉ついて来ず

早朝ウオーキングを終えて7時15分頃帰宅してから、まるではや回りのような時間が過ぎる。
洗濯、掃除、オットセイのお弁当、下準備、自分の身支度そして10時、何事もなかったように出迎える。
寄る年波には落ち込むような失言もある。
「タンドリーチキンには、ヨーグルト、唐辛子、塩コショウ、それからそれからあの赤い、グチュッとしていて、そのあれそれ・・・言いながらああもうきたか・・・といらつきレシピを見てケチャップだったわ」
みんなは、私のようなお年頃、「そうなのよ、いつもあれそれで事が収まってるんですよ」「私も私も・・・」で慰められたが、何時までも引きずってしまった。
雨の日のオットセイは、映画、今日は晴れているので、菜園で時間つぶしをしてくれている。夕方になっても帰らないのは、春の植え込みの為の準備だとか。