川柳の日はうきうきと友といる

「晴れのち曇り写真の顔は泣き笑い」(写真)
「鉢数を並べて春を喋ってる」(鉢)
「居酒屋の鉢が話題をてんこもり」(鉢)
「和太鼓の響き園児の得意顔」(響く)
「モンゴルの里響かせる馬頭琴」(響く)
これらが選者の目にとまってぬかれた。
なかなか、むずかしいと今更ながら感じるが、友人とのつながりが嬉しくて昼食中のオットセイを留守番に出かけてくる。
来月からは、市民講座を出た人たちが、入会されるようで大変な人数になりそうだ。