くも膜下出血友が助けを求めてる

友人からTELあり、山仲間の一人が倒れて救急車で運ばれたんだってと。69歳の彼女は皆をひきつける魅力があり、会長として講師の先生を盛り立て、でもいばらないで話をよく聞いてくれ、柳誌の印刷も一手に引き受けてくれていて唯々頼りがいがある人だった。頑張ってと祈らずにいられない。
柳誌の印刷では、内内にこれからどうしましょうかと言う話になった。毎月50部裏表印刷するとしてB44枚をB5の大きさに折りホッチキスで止めノート型にしているその労力だけでも大変な作業だったろう。手伝うとしてもワープロで打ってくれる人がいるのでその人と相談をしながら、それをスキャナで入れ込んで印刷をすれば出来ない事はないかと思ったけれど、単純な脳細胞なだけにすぐパニックになってしまいそうなので、みんなの意見を一通り聞こうと決めた。大阪市印刷機が置いてあってそこへ行けば誰でもわずかな使用料で使えるんだと言っていた。そこらのコンビニでは裏表印刷はさせてもらえないし、わが市もそんなシステムあるのかしら。明日聞いてみようと。