PLの花火で夏が賑わった

玄関から遠くを見ると二上山が見える。そのふもとにそびえるPLの塔、そこで毎年行われる1億円とも言われる花火大会、今年は人も呼んでいなかったし、静かに食後をゆっくりしていたら、多くの人の声がしていつものPLの花火が始まった事を知った。年をとって、・か(感動)き(興味)く(工夫)け(健康)こ(恋)を失わないようにといつも肝に念じていながらこのありさま、あわててとんで出る。そしていつもの打ち上げを楽しんだ。