アさてさてさてはごめんと玉すだれ

「行ってきまあす」。玉すだれの練習日、灘波の人でごった返す通りをひたすら会場へ急ぎました。この雑踏で無言でティッシュを差し出す人や、道をいっぱいに歩く外国人と思しきグループや、肩を組んで行くミニスカートとよれよレズボンのアンチャンなど、いつまでも見ていたい人々の様子がたまらない・・・。
3時半からの教室にようやく間に合ってとんで入ったら、大先生が残念ながら腰痛でお休み。
テープで曲を回しながら皆でおさらい、先生のお話がない分、何回も踊れる事が出来てこれもたまにはいいかななんて・・・気楽に玉すだれを楽しみました。