サッカーの賑々しさに勝つ眠気

オーストラリア戦のジーコジャパンをみながら、気持ちの疲れからか眠気が襲います。最後まで見ていないと負ける・・・などと思いながら。1点がこぼれ入った時は思わず飛び上がりました。あまりにも大きい声で応援していたので、さっきまでイビキをかいていたオットセイが「うるさい、消音でやれ!」とお隣の部屋から怒鳴っている。そして消音にした途端眠っていました。

通夜の姉に思いをはせる。いまだに続く古い因習かはしらないけれど親戚は通夜にはつどわなくていいらしい。隣近所のみなさまがお守りをしていだけるとか・・・それを聞いて姉は夫に仕え舅に仕え姑に仕えそして地域の人々に仕えて来たんだと改めて労苦を思いました。