初なりのキュウリと食べるはもの皮

朝から、花クラブの月に一度の「早朝に出られない人のための労働奉仕の日」を制定してその初日。
全員8名が8時から集まって、腐葉土と堆肥と土を混ぜて紫陽花に撒いたり、草を取ったり大変な重労働の2時間でした。
そして午後は3時から、菜園の手伝い。
ベランダで種を撒いておいた鷹の爪を14本、頂いた花オクラを3本植付け、さつま芋の植え込み、畝全体の草取り、周りの草刈りなどこちらも結構ハードな労働。これを毎日朝夕二回出かけていく彼の頑張りに頭が下がります。
「あ、キュウリ、みっつけた!」
私の来る時までひそかに収穫を待っていてくれたのかもしれないけれど、運良く収穫する事が出来ました。
そしてまだまだ次のキュウリ君が収穫の時を待っています。
昨日、難波の大寅で仕入れた「はもの皮」そのものを骨ごと刻んできゅうりもみにしました。刻んだ物より皮だけの方が美味しいです。450円までだったかな。二袋買い冷凍しています。うなぎより穴子より大阪らしい味です。