水やりに奔走ひとり花クラブ

朝、誰も来られない紫陽花山にでてみれば、なんとカラカラ、昨日は出てこなかったので、今日は一人でも頑張ろうと玄関周りの水やりも含めてホース三本の水を出しっぱなしで移動させながら走り回りました。
この汗の多さは、労働のたまもの、痩せられるし花も喜ぶとご機嫌で昨日決まった歌など聞いて快適な朝の時間・・・でした。

ところが夫が菜園から帰る頃、雨が降り出しました。
それが午後には大雨となって、やがて止みました、そしてからりと晴れて陽がさして・・・(+o+)。

こんなついていないちぐはぐな時ってありますか。悔しい、天気予報にもない事のようでした。
「花は水をたくさんもらって喜んでいるから、そう悔しがりなさんな」とオット。