献杯をして慰労会黒い服

明るくてお洒落で口が回って幸せはこの人の周りが受けているというTさんの、ご主人様が入院中に亡くなられたのは、今年の夏7月15日でした。
腰痛をかかえて登った剣山から降りて、携帯を見たら句友からの訃報が入っていました。
癌で入退院を送られていたご85歳の主人様、その介抱をしながら気丈に明るく皆を笑わせていたTさんは80歳。どんなにつらかったことでしょう。
今日、その励ましの会と銘打って食事会がありました。
私の骨折や胃カメラやらを気使って、遠慮がちにどうする?と聞かされ、
「午後2時30分に病院の予約があるけど、それまでなら行かせていただくわ」
と参加。
 
 新・中華料理「HARAKAWA]です(Hさん、Fさん案内するからね)。
ノンアルコールで乾杯ならぬ「献杯」と相成りました。

写真を掲載するつもりですが携帯で写しましたのでさてさてうまく撮れていますか。
 紹介してくれた友にまずお礼を言ったくらい、イケます、味の隠れ家。