姪からのみやげ美味しいプレゼント

パッと開けた途端、カラフルな虎屋のういろう!甘さ控えめ、姉と二人で食べてしまったと言う美味しさ。
ピンク、抹茶色、あんこ色などなど様々な形のういろうの語らいが聞こえるような、賑やかで上品なはじめてのういろうの味でした、まだこの舌に残っています。
式年遷宮の伊勢への旅のお土産らしいのです…寄り道した名古屋かもしれませんが。
世の中には美味しいものがいっぱい、食べるのを控えているので、美味しさを知らない名物がいっぱいあるのでしょうね。