2005-04-23 たましいの歌を尾崎の汗まみれ 振り絞り尾崎が唄う人生歌 寂しさが汗のしぶきに飛ぶ豊 素顔の愛をと尾崎豊の汗の歌 精魂を叫んで歌吐く亡き豊 オットセイが留守の夜2時間を尾崎豊のテレビに燃えた。 淋しがり屋の豊がすがおの愛を求めてもだえているような汗のしぶきに感動した。