里山公園で小さな秋見ぃつけた

句友との散策を企画、最近オープンした自然の森里山を歩くことに決定。
参加者6人でいざ!
ここは、墓地公園の横に隣接する開発されていない里山を、ハイキングコースに仕立てたもの。
来たことがあるわたしが先頭を歩き、蜘蛛の巣だらけの小道を小枝ではたきながら口々にそれぞれの話をしながら歩く進む。
「チョイと、雑木林を感じてよ、空気が美味しいでしょ、自然がいっぱいでしょ」
そんな中、落ちた栗の青いいがを見つけ皆はハンカチに玄関に秋を飾ろうと拾い集める。
1時間ばかりのコースをユックリユックリちっちゃな秋を見つけたシルバーギャル達でした。