2009-01-31 風の冬日幸田真音を読んでいる 読書 昨日と変わらない暖かい冬だと天気予報で言っていたのに、風のある今日はじっと読書をしていたら寒くて、たまにしかつけないホットカーペットを入れました。 友人Hさんが、 「産経新聞の幸田真音著「舶来屋」の切抜きを終了したから綴じたの、読んでね」 と先日食事をした折に持って来てくれました。 ダンボールで、表紙を作り238ページを一日も欠かさないで綴じてくれた嬉しい本です。 その本に夢中に時間を費やして読み続けています。 若者と老人と・・・悲惨な戦争と大きな大きな商売と。