絶景の池一周とカラオケと

かねてからの約束どおり、野の花のすすきや野いばらの実が秋の彩りを添えている自然いっぱいの堤防沿いの整備された道を平均年齢70歳の6人は元気よく歩きました。
途中干上がった池の底を、まるで子供のように「わあ、池の底を歩いているんよね」なんて大きな声をあげながら歩いたり、池を泳ぐ亀の多さにビックリして「ウエルカメ」なんて喜んだり、童心に返りました。
昼は、軽食をレストランでいただき、その後カラオケへ。
ここからはフリータイムで、唄う歌がなくなるほど。
「十九の春」「海中恋唄」「島のブルース」などなど沖縄の唄を少し入れて唄ってみました。
気持ちがスカッとして
又明日への活力が出てきそうです。