ジングルベルはまるでよそ事食べる会

一応、家の飾りつけはリースやツリー細工、花も飾りました。
でも皆さんとの会話にジングルベルは不要です。
お喋りのたまった2か月分がどっと流れてきます。
元気が何より、皆さんが明るいのが幸せ証拠、大病をした方も今はすっかり元気印。
Fさんは体重も増えて、元気モリモリ、少しの後遺症にもめげず通ってきてくれます、よかったね。そして誰かがいいます。
「動けない人がいるのに、体重も増えて元気になれてよかったよね、何より口が達者だからね」
そうなのです。励みになります、大病をしたって、こんなに元気になれるんだと。
午後は、Nさんに「箸袋」を教わりました。この夏から折り紙教室に通われています。
この方も股関節の病に打ち勝ち、この後、天下茶屋へ、そのあと教会のクリスマスミサに出られるとか元気な70代後半の尊敬する友人です。