蕎麦を打ち子へ発送の父燃える

キッチンは超ラッシュ、テーブルを占拠しているオットは蕎麦を打ち、途中私はカメラマン、そして鍋はおせち料理煮しめがフル回転で雑多な匂い。
昨日は、のしどり、牛桜麩巻き、ごまめ、千枚漬け、ピクルス、松前漬などなど。
今日はなますと煮しめと海老姿煮、鰆の味噌漬け、そして今日テレビで見た東北の食でトップになったいか人参を作りました。
今年は、お節は頼まれている2軒分だけ作ればいいので気が楽なので、手抜きになりそう。
鍋かおでんか作り置きのものを考えていたらオットの希望で粕汁をたっぷり具を入れて多めに作ってくれという希望。
その準備にブリのアラに塩をしています。鮭の粕汁はあまり好まないので、日頃は大体はブリでしています。
雑煮もいつもオットが作ってくれるのですが、これもブリの蒸したもの。
よほどブリに思い入れがあると見えます。そう言えばブリの好きな舅でした。
オットの蕎麦打ち風景をお目にかけます。