戦争の傷跡話す友ここに

いつ聞いても悲惨な戦争体験、今日の作って食べて喋ろう会の今まさに私の同じ年の広島出身の友人が、その体験をしたとは。
ピカドンが落ち、その黒い雨が降った時1歳、それから70年近く、ふるさとは大きく発展したけれど、その友人の心の端に占める一抹の不安。
そんなこんなも話す仲間です。
少しビールを飲みましょう、寒さの底の今日の日に、せめてほんわかと。


夕方、友人から
「頼まれていた花豆が山梨県から届いたから、3kg持って行くね」
と電話がありました。
この近くから越されてから、清里の近くで農園三昧をされている友人の旦那様の作品です。
この花豆を炊き始めてから、花豆のホントの旨味を知ったオットは酒のつまみにじっくり味わって喜んでいます。
ありがとうNさん、その配達を受け取ってお届けいただくTさんありがとう。