助っ人は娘趣味の会へのお弁当

 

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夕方からの6人の集まりで終わったら会食があり、いつも夕食は持ち寄りになっているので、わたしが当番になっていました。

気はあせるし、手が欲しいと思っていると、女神の現れです。

子供は父さんと遊ぶから…と一人で来て、

「え、どうしたんそんなに作って?」

「実は、練習しているものの集いで、当番に当たっているから頑張ってるの」

「まかせて手伝うよ」

一緒になってお互いの彼の分もねとか言いながら、たくさん作りました。テーブルが満艦飾、今飲みたいよね、とか言いながら、久方ぶりに娘との楽しいひと時でした。

夫の菜園の野菜がお役に立ってくれました。