食べて治す・防ぐ医学事典――おいしく・健康・大安心 (講談社MOOK(書籍))作者: 日野原重明,中村丁次出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/01/28メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見る

句会での私も」はじけて浮かれて楽しかった。

２軒あった家をたたんでそのうちの１軒に引っ越した友の家に招待されて興味津々の３人、器も家具も持ち物が大きいと入れるものも大きいんだと感心する。そして掃除も全てが労力が違うだろうなどといらぬ心配までしてしまう。昼のご馳走を全て手作りでいただ…

友人から届いた松茸とすだち、これはタイへン嬉しすぎ、早速に出し汁を取り、夕食用に準備していた鶏刺しカルパッチョの肉を削って生麩と三つ葉で土瓶蒸しを作る。美味しいね。香りがいいね。違うわね。

アッシーに送られての若いグループに出かける。お休みの人もあって６人分を作る会。今日の献立の中に入れてみた黒豆と栗のご飯が意外に好評で、はてなの皆さんだけに是非おすすめしたくてレシピをお知らせします。 これは、内緒の話なんですが、黒豆の甘納豆…

花クラブの人と３人で、又もや集合した朝８時の裏山、玄関脇のあじさいを掘り起こして持っていく。 腰をかがめたらぎっくり腰になっては危ないので、ユックリと土運びをするのが役目となった。若手には、あじさい用の穴を掘ってもらい、もう一人にはあじさい…

いつもの朝の花クラブの土いじりに出かけて少々腰をひねったのか、先日来のドライブで腰に負担が来たのか、腰をかがめると少しおかしい。注意をしなくては、ぎっくり腰はこんな痛みの後できた経験があるだけに、一寸こわい感じがする。 腰がイタイイタイを連…

雨がふって、又台風が上陸しそうだとか。手持ち無沙汰なので友人からの返事を書き始める。オットセイが菜園で育てた愛らしい花茄子を眺めていると急にこちらからもという気になって、絵たよりを書き出した。 こんな暇な日が嬉しい。 書いた絵たよりをスキャ…

入院していた友も退院して参加、食べる事が出来るようになったからとポッと赤味の増した顔が嬉しくてみんなでおめでとうの乾杯をする。２人がお休み・・・この班もだんだん友の輪が膨らんで来る。老後もこのまんまよろしくね。 一番若い子が、携帯カメラを出…

はてなマガジンが届いてプロフィール記入欄を出してみる。自分自身を振り返ってひと言で言い表すとしたらなんだろう。自己紹介をするにはどこまでかしら。まるで「はてな」にはまっているシルバーギャルが考えた。これと言って自慢するものがない。そしては…

友夫婦のご好意に甘えたドライブの旅も今日で終わり。 懐かしいあづみ野の里を再訪、大王のわさび田農場を散策、生のわさびを購入してそばを打つオットセイへの土産とする。生き生きとした緑豊かなわさびのつややかさを見て豊かな気分に。 松本城に立ち寄り…

諏訪湖のほとりのホテルからひたすら上高地へ。案じた雨もやみ薄日もさしてきた信州路を休みつつ。平湯から大正池までバスで行き、河童橋まで歩き焼岳、梓川等楽しんだハイキングだった。泊まりは村営のしゃれた宿舎。世話役さんありがとう。運転していだだ…

少し紅葉が始まった甲府盆地のホテルに出迎えてくれた友の夫が残り三日を案内してくれるという。新築の家を訪ねて後は、清里から長野へ。座席の女五人は喋りづめ。青春を語った。 写真はほうとう名物の店で

山梨県の甲府を旅しています。 引っ越した友を訪ねて四人旅です。 勝沼のワイン工場を見学して試飲。空腹にこたえ良い気持ち。 夜は、はるかぶどうの丘を見下ろすホテルでお泊り。 今日は女五人のおしゃべりが夜更けまで続きます。 写真はぶどう棚です。どこ…

昨日の夜から、左眼の視界にゴミのような線のような黒い物が動く。目を閉じれば見なくてすむが、明るい方を見手間豚を動かしたら、もうまるでここまでおいでをしているように、上へ下へと動き回る。昨日は寝不足かしらと思って早く寝たつもりなのに、それと…