手打ちうどんを打ってみんなで舌鼓

思い出作りを大阪で!と張り切ったオットセイ、小4の孫にうどんを一緒にこねようと頑張る。
やはり男同士、ふるってこねて足で練って頑張っている。足で練るのは子供がフン読みで交代をした。
姪の子と小6の孫にはその間に、白玉粉をこねてフルーツポンチを一緒に作る。赤、みどりの着色をして、可愛い団子が出来上がった.
フルーツはみかん、バナナ、フルーツ缶を入れて、サイダーを注ぐ。
昼は、子供が入れ替わって打ったうどんだけに、みんな大喜びでいただく。
夕食時に長女が、京都での出張を終えて帰って来た。一足先に来ていた孫ががいい顔をして出迎えた。久し振りだもんなあ。
刺身(いか、よこわ、鯛、うに)や、茄子の信貴焼き、インゲンの黒ゴマ和え、キュウリの酢の物、枝豆、そして子供のリクエストでカレーを作る。付け合せの茗荷、シソに至るまでわが家の野菜でのもてなしが出来たのは嬉しい。