さつま芋の苗を植えます五月晴れ

オットセイの手伝いをするため家庭菜園へ。
昨日の山歩きの後遺症で足にみが入ってイタタタタと時々悲鳴をあげながら、一緒にさつま芋の刺し芽をする。
きれいに、調った貸し農園の一角の菜園は、オットセイ1人の職場、手伝ってと声のかかるときだけが私の出番、さつま芋を植えるのを手伝ったらもう用無し、菜園見学にあちこち回る。それぞれに野菜が少しづつ植わっていて興味深い、それにしても菜園主の好みが出ていて面白い。狭いのにもかかわらずスイカだけとか、これでもかとなすあり芋ありレタスありニラの中に唐がらしと混み合っている菜園もある。
オットセイは、やっぱり物差しで計りながら設計図通りのひと畝ひと種類、モロッコインゲン、レタス、からみ大根、葱、そしてさつま芋、ほうれん草と春菊と。