菊の挿し穂を耕して植え雨を乞う

オットセイが菜園にさした菊の挿し穂を余分にポット仕立てにして花クラブにとくれた10鉢を涼しいうちに植えることに。5時半からマンションの裏山の紫陽花の周りに出来た空き地に植える。少し耕しても汗が滴り落ちる、暑い朝の始まり。いつも、はさみを持って花柄の掃除をしてくれている花クラブの方とも心地よい挨拶を交わす。
野の花、野良猫、散歩中の方々のいつもの面々などすっかり顔なじみになった朝の顔が賑やかに動き出している。
さあと、今日も頑張れる!この平安が嬉しい。