はてなの本が届いて感心するしきり

はてなダイアリー市民の自分ながら、まだスタートのまんまのスタイルでまんまのまんまで歩き続けている。はてなの本の若い社長の前進の素晴らしさに引き込まれ、対談30000字インタビューを夢中で呼んだ。みんなはすごい!こんなにむずかしいダイアリーの楽しみ方を付き合うことができるんだもの。私が訪れる人は大体決まっていて、たまにキーワードからお邪魔しても覗き趣味と思われないだろうかなどと落ち着けなかった。いいのか、もっとダイアリーサーフィンをしたって。今更と笑われそう・・・。
それにしても、しなもんの小首かしげて影をひいて座っている様は嬉しくなった。しおりもポストカードも有難う。