今週のお題:はてなダイアリーの良さを友達に伝えたい

 はてなダイアリーの良さを伝えたい・・・なんてなまっちょろいものではありません。もう友達のだれもに良さを伝えまくっています。そして、我が家での集い食べる会では、インターネットを知らない人に、こんな具合でこうなのよとはてなダイアリーを開いて見せます。
これを機にはまったのがNさん、早速に娘婿殿からパソコンを買ってもらって、私たち先輩が手ほどきして(難しい事は友の娘さんから習って)ファンになっていただきました。活字の好きな方だったので文章もお上手でしたし恥ずかしかったのですが、面白いとお褒めいただき、友人知人に宣伝していただきました。
 ある友は1週間にその週の日記をまとめてみてるのよと言われて、こっちは何を書いたか忘れた頃にああだったけどこうじゃないのとか言ってくれ恐縮することも。
 早くからご主人様のお仕事の関係で使い込んでいるYさんはご主人様と一緒に見ていただいているらしく、先日もお伺いした折、ご主人様からも毎日良く続きますなあ、いつも見ていますよと声をかけていただきました。

 花クラブでご一緒の、四捨五入して80歳になろうかという面々には、はてなダイアリーの製本なった「okakiの日記」が回覧として届きます。感想を書いて返してくださる方もいて嬉しい限りです。
 ・・・ただ、兄弟姉妹にはどういう訳か7年経った今でも言えません。なんだかえらそうな事を書いてなどと鼻で笑われるような気がして・・・。

 しばらく、実家の我が家に帰る事ができない娘には、はてなダイアリーを通して元気な母さんここにありを記して少しは安心してくれかなと期待しています。折々に手紙をくれていた娘達は書く事が好きなので3人のはてなダイアリーで益々結束が固まっているように思います。

 何かを書かなくってはと焦らず、ただ家族の連絡用にでもいい、はてなダイアリーを使っていただけたらいいのになと思います。
私のはてなアンテナに入れている東北の玲子さんが書かれているダイアリーは全くその通りです。本名で娘さん、息子さんやご近所の事を書き込み、地域の行事に参加したメモだけを淡々と書かれています。最近ではお姑さまがなくなられ、こちらまで涙が出ました。又宝塚のかたはお姑さまを見ながら、その言動を書き込まれています、それを見るにつけこんなに頑張っている方があるんだから自分も頑張ろうと励まされている人たちがその日記から読み取れるのです。
星から星へ、コメントから日記へはてなハイクへ、はてなを軸にはてなの皆様の所へ飛び交っていくうちにいい出会いが生まれるダイアリー、面白いはてなが大好きです。
もっと友人に宣伝しょうっと。