雨音を聞く被災地に思いはせつつ

何かしら用がありそうでない。たまりにたまったパソコンへの入力をしたり献立を作ったり。
日頃、朝夕菜園へ行くオットセイも手持ち無沙汰。銀行へ行くと言うのへ床上浸水をした姉へ手紙をしたため見舞いを送る事にし、事のついでに郵便局へまわってもらう。