昨年暮れからいけたら寄せてもらうから・・・と言っていた義弟が孫を入れて８人でやってきました。
テーブルに所狭しと並べたおせち、長女夫婦と従兄妹の甥っ子達が１０年ぶりの再会を喜んで賑やかにおしゃべりの花を咲かせる。
家の狭さなんか問題ないよね、こうして集ってくれる事が嬉しいんだよね。ありがとう。
何より座を沸かせたのは、１歳と４ヶ月になる甥の子供。なんともいえない可愛い仕草、食べて美味しかったら、手をほほに当てるし、誰かが面白い事を言ったら手をたたくし、娘が持参した三線を奏でたら、そのリズムを体一杯で拍子を取るし、あどけないからだに、可愛いと書いてある。
娘が三線を引いて沖縄民謡を唄って楽しませてくれ、それでカラオケまがいの歌を披露する甥っ子。
負けていられず？、私までが玉すだれを出してきて、さてさてさて、さては南京玉すだれ。
賑やかな事に、甥っ子のお嫁さんはびっくりしている事だろう、賑やかさ、飲む量の多さにも。
