あじさい山が剪定の時待っている

山から帰ってきてから、もう朝の花クラブははじまっています。
留守中も休む事なく水遣りやあじさいの剪定などしてくれていた会員の皆様有難う。
小雨降る早朝、あじさいの剪定をする衣服が昨夜降り続いた雨露でぬれる。
でもあじさいは待っている、「来年の花芽を蓄えるには伸びすぎた枝は重すぎます」と。
切っては形を整え、まだ咲いている花はバケツに入れてお持ち帰り用の玄関置き場に。
今朝は、3時に目が覚めて眠る事が出来ず、携帯の目覚し時計5:30にセットしても目が冴えて結局5時前にやって来ました。

腰のあたりで、携帯がぶるぶると響くので又オットセイが呼び出したのだと思って「なに?」と返事しようと開いてあらら目覚まし・・・。
こんな事の花クラブのことが、先日取材のミニコミ紙に掲載されて至る所からメールや電話、嫌だはずかし。