眠る背が物語ってる犬の老い

私の布団の足元で今日もまんまるくなってしなもんの陣取り。「自分のベッドがあるでしょうに」と言いながらもしなもんとともに寝る私。
夕方の散歩のために、菜園から早々と帰宅する彼の日課も「今日で終わりか」
とつぶやきながら終えました。
二人に何ともいえない癒しをくれたしなもん有難うね。
明日は京都です。