ビヤホール飲んで二人の暑気払い

今日も秒単位の暮しでした。花クラブで朝のひとときをすごし、土用の梅干しを日に当て、カラオケ教室へ。
昼過ぎに帰宅して待ち兼ねていた彼と共に天王寺へ。
映画「必死剣 鳥指し」を見て、ビヤホールへ。
この映画は、新聞評でも取り上げられていて早くから予定に入れていたのですごく期待していきました。
これが期待以上のド迫力・・・豊川悦司がいい、景色がいい、そして最後にあのすさまじい最期の迫力。
「映画っていいですね!」と思わず言い合い、しばらく席を立つ事が出来ませんでした。
帰りには、アサヒのビヤホールへ。
今日は、ビールが半額の日だと言うので予約で満席、その端の小さなテーブル席がかろうじて空いているということで案内され、二人で「乾杯」。
黒ビールは特に好きな彼はジョッキ3杯と濃い味のする瓶ビールの黒も頼んでいました。
私は黒と白のジョッキ2杯分のみ。
今日は、いい話ばかりで盛り上がり、ビールも美味しく料理も茄子などを使った季節の料理が体裁よく運ばれ、一味違った雰囲気の中で酔いました。