包丁を研ぐ彼に城明け渡す

雪の降り積もった中を買い物から帰ってきたら、オットはいつもの包丁研ぎ師なみに頑張ってくれています。
2か月に1度くらいのペースですべての包丁を研いでくれます。
暮らしの手帳おすすめの新婚時代に買った”EdelwissのKIYA包丁”を手始めに菜切り包丁ペティナイフまで。包丁は趣味のようなもので匠マークの堺包丁など新品が3〜4本箪笥に入っています。
料理は夢で退職前から男の料理教室にまで通ったほどでしたが、今では鍋奉行に徹しています。
ちなみに今日のすき焼きにも蕎麦用の返しなるものをタレにして美味しく作ってくれました。