踊りの輪3万人の中にいる

音頭取りの御大の東京進出の追っかけを口実に横浜の娘と娘の仲間たち数人と東京錦糸町の3万人の大河内音頭祭りへ行ってきました。
燃えました、興奮しました。騒ぎました。この感じは、参加してみないとわからないと思います。
大阪の河内音頭がこうして東京の中でこんなに33年も受け入れられていて、その大きな場所に出演された御大のものすごい迫力に震えが止まらないほどでした。















朝の5時、泊まったホテルから、宴の後を見ようと散歩をしてみました。
この高架下の大きな会場があんなに大きな人を受け入れたのだという感動で一周してみました。