ロールキャベツ勿論彼のおねだりで

朝から，，彼の希望で，本当に久方ぶりに，ロールキャベツ。

いつもは，我流で作るのに，彼の希望で暮しの手帖のロールキャベツを作ってみました。

まあ，久方ぶりに作ると，懐かしい味が家族と食べた日々を思い出させてくれました。

あの頃、わたしも若かったなあ、食べもので，若さを懐かしみ，賑やかな家族を想うひとときになりました。