にわか植えの水仙が咲く裏の山

朝から、腐葉土を少しでも土壌改良と肥料にでもなればと裏山に撒く。草を抜き、紫陽花の近所の雑草の倒れた枝を起こしたり切り取ったり、する事がいっぱい。つぼみが出る頃になって移動させた水仙がけなげにも咲き始め自然の強さを思い知った。きれいに咲きましたねとほめられると我が事のように嬉しい。