1匹が98円さんま寿司

朝、スーパーに寄ったら、きらきらと輝いたさんまがおいでおいでをしているようで思わず5匹を買う。
帰ってすぐ開いて、骨を取って、雪が降るように沢山の塩をして40分、それを洗って昆布と生酢に漬けて40分、その間に4合の米を炊いてすし飯にし和歌山の本宮で買ったさんま用の木の箱型で3本の箱寿司を仕上げる。
もうそろそろ油も抜けてきて美味しい仕上がりになったと食べることにこむずかしいオットセイから及第が出た。