暑い太陽じりじりじりと肌が泣く

助けて、暑いと言いながら二人の作業は続きます。
「収穫の紫蘇はあんたの趣味のものだからあんたが取ればいい」
なんとなんとの菜園主・・・。
それならばとやって来ました暑い夏。
朝の花クラブの汗をそのまま引き摺って、倒れんばかりの炎天下。
赤紫蘇一杯摘んでます。

午後は昼寝のオットセイ。クーラーかけて呑気です。
私はジュースに煮込む赤い紫蘇。
水のボトルに5本分。
暑い暑いが口癖で、そのくせ熱さにのめりこむ。
唯それだけが取り得です。
今日もキッチンもえてます。